なってしまうと日常生活に支障が出るほど気になってしまうのが便秘ですね。それでも、便秘なんてすぐに治る、気になるけど病気なわけじゃない、大したことがないと考えている方も多いのではないでしょうか?便秘を放っておくと身体の中では様々な問題が起きてしまいます。

便秘を放っておくと出てくる影響

便秘の影響

便秘の影響

便秘を放っておいていると、まず最初に現れるのは日常生活への影響です。お腹が膨れていることから食事の摂取量が少なくなったり、便が固くなり、ますます出にくい状態となり、肛門に傷がつき痔になってしまったりします。痔になってしまうと、さらに排便しにくい状態になるので便秘がさらに加速してしまいます。

体内に便がたまっていると、大腸がんやアレルギーなどを引き起こす可能性もあります。そもそも、体の外に出そうとしていた有害物質が便です。その便が体内に長時間あることにより、硫化水素、アンモニア、メタン、活性酸素などの有害物質を体が吸収してしまいます。

癌やアレルギーの心配の他、日常生活では肌荒れや口臭、肥満などを引き起こす可能性が挙げられます。菌を体内に入れていることで、ニキビや吹き出物なども増えていきます。

便秘になっていると食べたものがずっと体の中にある状態なので、体への吸収率がとても高くなってしまいます。通常、食べたものは70%ほどしか体に吸収されませんが、便秘で長時間食べ物が体に入っている状態だと約100%吸収され、肥満へとつながっていってしまうのです。

このように、便秘を放っておくと、身体が徐々に壊れていってしまう状態を引き起こすのです。

また、便秘を緩和するために薬剤や浣腸・座薬などを使用することで、薬剤依存や浣腸依存などの依存症になってしまう
可能性もあります。

便秘は放っておくと身体に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。食生活やストレスコントロールなど、なるべく薬に頼らない生活改善を行い、便秘にならないようにしましょう。

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